リアルテキスト塾・20期生募集中


*20期からは、受講期間はありません。一度でも参加したい人は、受講登録してください。日程が決まりましたら、連絡しますので、都合の良い時に参加してください。基本的に都内で行いますが、今後、日本各地で実施しますので、関心のある方は、登録をどうぞ。

リアルテキスト塾

▼建学の精神
自分が変わることと世界が変わることは
別のことではありえない。
世界を変えるには自分を変えなければならないし、
自分を変えるためには世界を変えなければならない。

リアルテキスト塾は、文章テクニック講座ではありません。
文章表現を通して、自分とは何か、世界とは何か、
自分は世界にどう向き合うのか、
さまざまな問いかけを自分の内部に持つための塾です。
「学ぶ空間」の中で、相互影響しつつ、
新しい発見と出会いを見つけてください。

▼概要(20期より新しいメソッドに変更になります)

1.ワークショップ
*1000本ノック
*深呼吸する言葉・歌会
*インタビュー実践 
その他

2.座学
*橘川幸夫の最新の動きと発見した事柄、社会状況などの評価やポイントを解説します。

▼募集中
関心のある方は、以下のフォームで登録お願いします。参加希望者は登録してください。実施日が決まりましたら、連絡しますので、都合がよければ参加してください。



会員非会員


塾生希望オブザーバー希望

▼参加費
参加費は、1回3000円です。 なお、「橘川幸夫ファンクラブ(KFC」の会員と学生は、参加費1回1000円です。事前登録制なので、登録しないと参加出来ませんのでご注意を。

トークライブというメディア

(1)80年代の講演会

 昨年から未来フェスを含めて、各地でスピーチをすることが多くなった。
もともと僕は文章の人間なので、20代30代とただひたすら原稿を書いてきた。文章を書くことが考えることであり、文章を書くことで新しい発見をし、文章を書くことで多くの人と出会い、関係を築いてきた。

 最初の講演というか、トークライブは、覚えている。それはロッキングオン時代の1978年ごろ、渋谷のクロコダイルでやったものだ。その頃は、いくらでも、どんなテーマでも原稿を書けるようになっていたので、その調子で話せばよいのだろうと思って、臨んだら、悲惨なことになった。2時間くらいの予定だったが、10分も話したら、もうネタがつきてしまい、頭が真っ白になり、おたおたの状態になってしまった。トークは文章書くのと全く違うもので、時間の上でパフォーマンスするものであることを知った。

 80年になって最初の単行本を出すと、今まで知らない世界の人たちから、講演の依頼が来るようになった。マーケティグの仕事や、日経新聞社や日経BP社で書籍を出すようになると企業や業界団体からの依頼も増えた。企業向けのセミナー屋さんからの依頼も増えて、新しい書籍を出すたびに、「今回の本の内容を講演してください」というように毎回誘われたりもした。

 電通や博報堂などの代理店経由で、見ず知らずの業界や団体からの依頼も増えた。佐賀銀行の支店長研修を仕切ってくれと言われて、数日間の連続講座を行ったり、日産自動車の新車発売のためのディーラー研修会もやった。電話で「ニホンホウソウキョウカイですがホウソウの未来についてご講演をお願いしたい」と来たので、てっきり「日本放送協会」かと思ったら「日本包装協会」で、パッケージの業界団体だった。銀座の王子製紙の向かいに「紙パルプ会館」というものがあって、そこで「包装」はやがてどうなるか、というテーマで講演やったのである。全日本漬物共同組合というところで「漬物の未来」について語ったこともある。京都の呉服屋組合で「着物の未来」について語ったこともある。和服来た京都の呉服屋の旦那衆たちが観客で、終わったあとに先斗町でごちそうになった。

 代理店には、講師候補の名簿があって、自動車関係ならあの人、ファッションならあの人と、芸能プロダクションのようなブッキングシステムがある。僕の場合は、「誰に頼んでよいのか分からないもの」というカテゴリーだったのではないか(笑)

 おかげで、さまざまな業界の人たちと知り合い、講演がきっかけでリアルな仕事に結びついたことも少なくない。関係が出来ると、外側からしか分からない業界内部の現実や問題点が見えてきて、ものすごい人生勉強になった。僕が今でも、一般の人よりさまざまな事象について語るべきものを持っているとしたら、本やインターネットで仕入れた情報ではない、さまざまな世界のリアルに触れてきたからだと思う。

 2000年になって、電通はマーケティング局を廃止した。80年代、90年代は、日本のマーケティング業界の黄金時代だと思う。その時代の中で僕はさまざまな企業と関わり、優れた人たちと情報交換を出来た。そういう流れが、21世紀になって一気になくなった。新しい商品やサービスを開発するよりも、集中と選択で、今やっている事業をより効率的に利益を上げるソリューション・マーケティングに変更したのである。アメリカのコンサルティング会社の影響だと思う。

 90年の末に、博報堂は、社内に「21世紀委員会」というのを作った。これは、博報堂の役員がひとりずつ、自分のセクションの中から有望な若い人材を選び、そこで集まった人だけでチームを編成し予算をつけて、それぞれの業務を外し、21世紀の博報堂をデザインすることだけに1年間、集中させるというプロジェクトである。営業担当役員は、営業部員から、クリエイティブ担当の役員はクリエイティブから、経理担当の役員は経理部から、その役員がもっとも期待する人材が集められたのである。僕もその委員会の勉強会に講師で呼ばれた。21世紀委員会の方式は、当時の発想としては素晴らしいものだったと思う。集まった人たちも素晴らしい人達で、その後、退社した人もいるけど役員になった人たちもいる。この方式の素晴らしいことは、自社の優秀な人材が一年間、クラスメートになるということである。一緒に学びながら、帰りにみんなで一杯やる関係になる。それは、その後の会社運営に大きな力になる「同窓会」になるだろうと思った。僕は、「21世紀委員会」の発想を他社に営業すればよい、それが世紀末ビジネスとして日本の企業に必要なことだ、と訴えたが、どこもやらなかったな(笑)

(2)講演会は音楽ライブ

 さて、僕は、1978年の最初のトークライブで大恥をかいて、しばらく、人前で話すのが嫌になった。しかし、80年になってから、そういう機会も増えて、話さなければならない場面が増えてきた。

 最初は、話す内容をシナリオにして、そのままやったのだが、なんだか、「話す機械」みたいな意識になって、少しも面白くない。しかし、ぶっつけ本番だと頭が真っ白になる。
困っていたが、ある時、ひらめいた。「そうか、これは講演ではなく、ロックのライブだと思えばよいのだ」と。

 僕は少しずつ、自分のネタを楽曲としてためていくことにした。それで講演を頼まれると、その楽曲(ネタ)を組み合わせて、その場に合わせてライブやればよいのである。文章は同じネタを何度も繰り返すと商品にならないが、音楽は、同じ楽曲をいつもやっていても、問題ない。その場の雰囲気で、「今日はのってたな」とか「今日は寒いな」みたいなものになる。これに気づいてから、講演が楽しくなった。「イントロはスローに入って、山場を作って、更に最後に大ネタをもってくる」とか「最初からシャウトして、バラードで終わる」みたいな、セットアップリストが作れる。これなら、同じ楽曲(ネタ)をやって、同じ人が聞いていても、納得させられる。単に、普通の講演やって情報だけを伝えていたら、「その話、前に聞いたことあるよ」と幻滅させてしまう。僕のは違うのだ、同じネタでもその時、その気分で、時代にぶつけていくロックなんだ(笑)

 今では、特に用意しなくても、観客の顔色を伺いながら、セトリを決め、反応次第で別の曲もやれるようになった。

 しかし、肝心の講演会のお誘いが21世紀になってから、減ってしまった(笑)

(3)ソーシャルのステージへ

 21世紀になって、インターネットが飛躍的に発展すると、企業や業界団体の勉強会や研修会は衰退したと思う。もちろん、セミナーや研修事業は、現在でも、頻繁に行われているが、80年代90年代のような、本質的な事業や製品に対する探求は行われず、流行現象の解説や、コーチング的なスキルアップ講座のようなものばかりだ。かつては、世の中の先端的な情報は、マーケッターやトレンドスポッターみたいな人たちが握っていたけど、今は、インターネットがその役割を担っている。高いお金を払ってコンサル雇っても、インターネットで調べられる以上の情報を得られるとは思っていないだろう。

 学校の講師の方は、継続してやっている。80年代には、宣伝会議のコピーライター養成講座やエディタースクールでの講師になった。90年になって、横浜の神奈川情報文化専門学校(現在のアーツカレッジヨコハマ)のマルチメディア化のプロデュースを頼まれ、授業もやることになった。その後も、武蔵野美術大学や代々木の日本デザイン専門学校などで講師になり、現在は多摩大学で教えている。学校での授業は、教育というよりコミュニティ作りだと思っている。(この話はまた別に)

 僕への企業や業界団体からの講演依頼はなくなった。その代わりに増えたのが、ソーシャル系のNPOや法人からの依頼である。みんな営利を目的としていないので、基本的に貧乏なので、アゴアシ(旅費と宿泊費)は出るが、報酬はないという場合が多い。昨年は、TEDx札幌や、熱中小学校の十勝に呼ばれた。

 未来フェスは参加型のトークライブフェスなので、基本的に登壇者への謝礼や交通費はない。ただ、主宰者がどうしても来て欲しいとリクエストした場合は、交通費程度のアゴアシは出す場合もある。

 地方行政からの講演もある。この場合は税金から実費が支払われる。地方行政のセミナー専門の講師派遣代理店があって、そこから頼まれると、会場の場所だけ教えてもらって、あとは全部自分でやる場合が多い。ただ、こういうところに参加する人は、社会参加に消極的な人たちが多そうで、盛り上がらない(笑)

(4)報酬の考え方

 昔、ロッキングオンをやってる時に、渋谷陽一にある大学の学園祭から講演の依頼が来た。その時、学園祭の運営委員の学生が「ギャラなんですが、5000円でお願い出来ないでしょうか」と少ないギャラで申しわけないという顔つきで話した。渋谷は、その時に怒った。
「君ね、僕はプロで、きちんとした報酬で講演をやってきているんだよ。だから、同じことを学生だからと言って安くしたら、ちゃんとした報酬を支払ってくれる人に申し訳ないだろう。だけど君がロックのことをちゃんと考えていて、僕が君の考えに賛同すれば、お金なんかいらないで応援するよ。タダにすると、きちんとした報酬を支払うか、どちらかにしろ。中途半端なお金で、ごまかそうとする奴が大嫌いなんだ」というようなことを言った。渋谷に惚れた(笑)

 ということで、僕にタダで講演を頼む人は、それだけの情熱的なプロポーザルをしてくれ。企業などで講演を依頼する人は、そちらの規定でよいので、正当な講師料を提案してください。

(5)ライブ爆進中

 とにかく、僕の講演はライブ活動なので、今年から、あちこちでライブをやる。楽器も弾けずに歌もヘタなので、文章でロックやろうと思ったのがロッキングオン創刊の理由なのだが、楽器も弾けないがロックのライブはやっていきたい。シャウトして死にたい(笑)覗きに来てね。

KFCセミナー

橘川FCセミナー(1)70年代の「ロッキング・オン」と「ポンプ」を語る。

参加型メディアとは何か?

1972年に音楽雑誌「ロッキング・オン」を創刊し、1978年に全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊し、まだパソコンもインターネットもなかった時代から一貫して「参加型メディア」を追求してきた橘川幸夫が、具体的な事例を紹介しつつ、参加型メディアの本質と手法について語ります。21世紀のビジネスやメディア開発に避けては通れない「参加」というテーマに関心のある方はお集まりください。

日時 2月13日(水)19時から21時

参加費 
一般参加者 3000円
橘川幸夫FC会員 無料

橘川幸夫ファンクラブ(KFC)はこちらです。

チケットはこちら

もしくはメールでお申し込みください。

場所:

pin渋谷CAMPFIRE会議室 (東京都) 東京都東京都渋谷区渋谷2丁目22-3



リアルテキスト塾

19期生・20期生募集開始

RT塾19期 第1回目の会場と内容

RT塾19期・今後の開催予定日程表

RT塾19期・質問箱

RT塾20期生募集

橘川幸夫の私塾として、2004年4月からスタートしました。不定期に実施のため、現在18期まで終了しています。その他、福岡や京都でも数多く実施してきました。 2019年度より、第19期生・20期生を募集します。文章のライティング技術講座ではありませんが、文章を書くことによって、人間の本来のあり方や、自分の方向性を探し出すための講座です。

橘川の講義と、ワークショップとで構成されています。

毎月第二土曜日を予定しています。全6回で1期修了になります。
第19期生 1回目は1/12(土)14:00から。第20期生は集まり次第です。第19期生は途中参加もOKです。

内容は、橘川幸夫の講義とワークショップになります。
現代社会の本質と未来についてレクチャーします。

なお、希望者は、毎週月曜日18時から20時まで、読書会になります。橘川が指定した書籍を当日までに読んできてもらい、それぞれが感想と意見を言う場になります。当面は橘川の著作になります。こちらは自由参加です。

第一回指定図書「企画書 1999年のためのコンセプトノート

PDF版はこちら

ダウンロードはこちら

参加費は、1回3000円です。 なお、「橘川幸夫ファンクラブ(KFC)」の会員と学生・失業者は、参加費1回1000円です。事前登録制なので、登録しないと参加出来ませんのでご注意を。

オブザーバーは、塾の活動に賛同して、橘川の許可を得た人だけになります。希望者は橘川まで連絡してください。

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19期生応募フォーム


会員非会員


塾生希望オブザーバー希望

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▼建学の精神

自分が変わることと世界が変わることは
別のことではありえない。
世界を変えるには自分を変えなければならないし、
自分を変えるためには世界を変えなければならない。

リアルテキスト塾は、文章テクニック講座ではありません。
文章表現を通して、自分とは何か、世界とは何か、
自分は世界にどう向き合うのか、
さまざまな問いかけを自分の内部に持つための塾です。
「学ぶ空間」の中で、相互影響しつつ、
新しい発見と出会いを見つけてください。

未来フェス!

あなたの声が未来に届く。

未来フェスは、未来に向けた、さまざまな現場の人たちの声・想い・提案を集めたソーシャル・フェスです。自分の町で実施したい方は、事務局までご連絡ください。

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未来フェス・サイト

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▼今後の予定
2019年2月3日               未来フェスin札幌

2019年2月22日              未来フェスin沼津
2019年3月30日              未来フェスin横浜

▼実績
2018年12月9日              ユニバーサル ひろしま未来フェス
2018年12月2日              未来フェスin東京2018
2018年10月19日           札幌未来フェス(プラス)in 札幌「未来図書館創造会議(3)

2018年9月29日              丹波未来フェス
2018年9月9日 未来フェスわかやま
2018年9月2日               未来フェスin京都「スポーツの未来」×「関西のソーシャル」
2018年6月16日      未来フェスjoining in 南丹波

2018年4月22日              学校の未来フェス(山梨県・南アルプス市)
2018年1月27日28日   丹波未来フェス(兵庫県丹波市)
2017年8月26日27日   未来フェス2017 in 京都(同志社大学、大江能楽堂、他)
2014年2月7日               「森を見る力」出版記念会(東京鶯谷・東京キネマ倶楽部)
2013年10月12~13日  未来フェス2013 in 京都(京都市内で78の同時多発イベント)

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未来フェス事務局
〒152-0004
東京都目黒区鷹番2-8-16 石井ハイム102
株式会社デジタルメディア研究所内
連絡先アドレス:miraifes@gmail.com

Facebookの参加型リトルマガジン

 

Facebookの「グループ機能」を使って、参加型のリトルマガジン化を進めています。

以下のグループに、テーマごとの情報を集めています。
とりあえず関連情報サイトのリンクを集めています。
情報収集、よろしくおねがいします。

CB地域連携プロジェクト
*地域に根付いた活動の情報です。
https://www.facebook.com/groups/880654292048998/

CB新世代商品・サービス研究会
*ユニークな商品、サービスなどの情報を集めます。
https://www.facebook.com/groups/1704543973125699/

CBエピタフ 墓碑銘
*亡くなった方の記録です。
https://www.facebook.com/groups/1007768325957610/

CB異文化コミュニケーション研究所
*日本と外国との文化的ギャップを考えます。
https://www.facebook.com/groups/192261044463792/

CB情報バンク(笑・喜BOX)
*思わず笑ってしまう話題です。
https://www.facebook.com/groups/115860545466932/

CBカルカルチャー研究会
*アートや表現活動の情報を集めます。
https://www.facebook.com/groups/456662094530129/

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facebookの使い方(CB方式)
https://note.mu/metakit/n/nbd42c2faa18a

リアルテキスト塾20期生募集

▼建学の精神
自分が変わることと世界が変わることは
別のことではありえない。
世界を変えるには自分を変えなければならないし、
自分を変えるためには世界を変えなければならない。

リアルテキスト塾は、文章テクニック講座ではありません。
文章表現を通して、自分とは何か、世界とは何か、
自分は世界にどう向き合うのか、
さまざまな問いかけを自分の内部に持つための塾です。
「学ぶ空間」の中で、相互影響しつつ、
新しい発見と出会いを見つけてください。

▼概要
リアルテキスト塾は、橘川幸夫の私塾として、
2004年4月からスタートしました。東京中心ですが、
福岡や京都でも数多く実施してきました。
文章のライティング技術講座ではありませんが、
文章を書くことによって、人間の本来のあり方や、
自分の方向性を探し出すための講座です。橘川の講義と、
企画実現のためのワークショップとで構成されています。
 

▼募集中
20期生募集中。10名以上の参加希望者が集まりましたら、開始します。以下のフォームで登録お願いします。

▼参加費
参加費は、1回3000円です。 なお、「橘川幸夫ファンクラブ(KFC」の会員と学生・失業者は、参加費1回1000円です。事前登録制なので、登録しないと参加出来ませんのでご注意を。

▼オブザーバーについて
オブザーバーは、塾の活動に賛同して、橘川の許可を得た人だけになります。希望者は橘川まで連絡してください。


▼20期生応募フォーム


会員非会員


塾生希望オブザーバー希望


▼19期生 

●19期受講生 10名

●オブザーバー(2019年1月現在)

亀田武嗣
菊地政利
鈴木太夢
高野雅晴
与那覇 翔
後藤健市
前田真人
松永統行
遊佐ひとみ
宮崎要輔

リアルテキスト塾19期 開催予定表

▼リアルテキスト塾19期予定

1月12日(土)14時から18時 カラメル恵比寿東口2号
2月9日(土) 17時から20時 渋谷キャンプファイアー会議室
3月2日(土) 未定
4月13日(土)14時から18時 渋谷キャンプファイアー会議室
5月11日(土)14時から18時 渋谷キャンプファイアー会議室
6月8日(土)14時から18時 渋谷キャンプファイアー会議室

▼読書会+未来会議予定

1月21日(月)19時から21時 学芸大学デジタルメディア研究所
2月18日(月)19時から21時 学芸大学デジタルメディア研究所
3月18日(月)19時から21時 学芸大学デジタルメディア研究所
4月22日(月)19時から21時 学芸大学デジタルメディア研究所
5月20日(月)19時から21時 学芸大学デジタルメディア研究所

リアルテキスト塾19期 第1回目

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日時:2019/01/12 14:00-18:00
会場:Colormell(カラメル)恵比寿東口2号店
(東京都渋谷区東3丁目25−7 レスポアールビル5F)

持物:筆記用具、メモ帳など
   お茶などはご用意いたします。

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概要

今後の開催予定日程表

新年あけましておめでとうございます。

2019年 正月元旦

21世紀の最初の子どもたちも、19歳。もうすぐ成人です。
平成も終わり、昭和の時代は、平成の壁の向こう側に追いやられます。
新しい時代の人たちにとって昭和とは、昭和を生きた者にとっての明治にのような感覚になるのでしょう。

昭和の体質、習慣、作法などが、克服すべき悪癖として、問題になってきています。企業や教育現場でのパワハラ。閉鎖的な集団の中での小さなカリスマが引き起こすセクハラ。個人のキャラクターの問題もありますが、日本社会の組織の持つ本質的な支配構造にも多きな要因があると思います。そして、それは組織の問題だけではなく、組織を構成する一人ひとりの個人の自立性が問われているのでしょう。

「20世紀は組織と組織の戦いの時代」であり「21世紀は個人と個人の戦い(コミュニケーションも含む)の時代」になり、現在は、その過度期として「組織と個人との戦いの時代」なのだということを、21世紀になってから、言い続けています。圧倒的な組織のパワーにめげることがあっても、最終的には「自立した個人の時代」がやってくる、ということを信じて、生きてきたし、これからも生きていきたい。そうした信じられる個人たちのネットワークによる「参加型社会」の実現を、あらゆる方向から模索し、少しでも現実化することが、僕の人生の役割であり、次の時代に委ねたいものです。

新しい年を迎えて、まだ会えていない志を同じくする友人たちのことを想い、
多くの信頼する仲間たちと共に、新しい時代のステップを刻んでいきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

柔らかい時代に向かって

1990年代に本格的にスタートしたインターネット文明の流れは、西洋暦の世紀末のタイミングに合わせて、世界の政治・経済・文化・生活のあらゆる領域においてパワーシフトを実現しました。20世紀は、国家においても企業においても、具体的な領土や市場の拡大政策により、さまざまな戦争が発生しました。社会の主役は、国家・企業という組織の時代でした。

組織中心だった人類の文明の歴史が大きく変わろうとしています。インターネットの本質は、組織と組織の関係と交渉で出来ていた社会構造を終焉に向かわせ、個人と個人のそれぞれの関係性を充実させる方向に向かわせることにあります。

もちろんそれは簡単なことではありません。国家や企業組織は、人類の歴史の中で生み出した成果であり、さまざまなノウハウがつまっています。しかし、人類が近代の次の社会構造を目指すのであれば、これまでの経験を捨てたところに、新しい可能性が見えてくるのだと思います。

生命は、海で生まれ、やがて陸にあがり、大地の上に村を誕生させ、国家に発展してきました。そして、私たちは、次の基盤に移ろうとしているのです。それが情報化社会です。情報の海の中で、一人の人間が一人の人間と交流し、新しい文明を生み出そうとしているのだと思います。

人類は新しい可能性は、まだはじまったばかりです。まだまだ古い構造の支配力は強く固いものです。しかし、大きく強いものは、やがて、大きく強いことが限界になって自己崩壊していくでしょう。柔らかく素早い個人だけが、情報の海で新しい生態系を創り出せるようになると思います。海はいつまでも柔らかく生命を包みます

橘川は10代の頃からそういう想いと願いをもって生活してきました。あと、どれだけ、何が出来るか分かりませんが、平成が終わる、日本の世紀末の中で、若い人たちと、一緒に「未来」を模索する活動を進めていきたいと思います。私塾「リアルテキスト塾」は、そういう場です。参加・合流を期待いたします。

▼リアルテキスト塾。

▼リアルテキスト塾・20期生募集。

▼新年のごあいさつ

死んでも終わらない、未来の研究